HIGH STYLE TAKANAWA ハイスタイル高輪

未来を俯瞰し、いまを語る。緑多き都心の楽園・高輪
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松島屋の豆大福
松島屋の豆大福
生クリームは苦手でも、アンコが苦手という人は少ないのではないでしょうか。
事実、過去の偉人たちもアンコが大好き。とくに、餅と豆と餡が組み合わさった豆大福は、
日本人のソウル・スイーツとして、三島由紀夫、松本清張、池波正太郎らに、
こよなく愛されたといいます。
こうした日本を代表する知の巨人に負けず劣らず、豆大福を大好物としたアメリカ人がいます。
それが、アップルコンピュータの創始者スティーブ・ジョブズです。
自然食志向のジョブズは、日本の食文化に大きな関心をもっていて、
寿司や蕎麦などを好みました。
中でも、日本で初めて豆大福を食べたときに感動して、
「fantastic!」と叫んだとか、叫ばなかったとか…。
いずれにしても、2週間おきに豆大福をカリフォルニアに取り寄せては、
「美味い、美味い」と食べたそうです。
そう考えると、私たちはジョブズよりも幸せです。
なにせ、松島屋の豆大福は、「東京三大豆大福」のひとつ。
その出来立てほやほやを味わうことができるのですから…これを食べずして、豆大福は語れません。
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松島屋
伊皿子坂を登りきってメリーロード商店街に入ってすぐに、
赤字に白字の暖簾が目印の、毎朝行列をつくる店があります。
ここが大正7年創業の和菓子店「松島屋」です。
行列のお目当ては、十勝産の赤えんどう豆を入れたお餅で、
石狩産の小豆でつくる餡をくるんだ「東京三大大福」にも数えられる豆大福。
豆のほかにも草、きびがありますが、どれも午前中で完売必至の逸品です。
お求めの際は必ず予約のお電話を!


〒108-0078 東京都港区高輪1-5-25
TEL 03-3441-0539
営業時間/9:00~18:30
定休日/日曜・月2回月曜不定休
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